終末のワルキューレの漫画は何巻まで発売してる?
結論:21巻まで発売済み
作品自体は完結していません。
終末のワルキューレの22巻の発売日はいつ?
終末のワルキューレの22巻の発売日は未定です。
終末のワルキューレの発売日一覧
- 14巻:2022年3月19日
- 15巻:2022年6月20日
- 16巻:2022年9月20日
- 17巻:2022年12月20日
- 18巻:2023年3月20日
- 19巻:2023年7月20日
- 20巻:2023年11月20日
- 21巻:2024年3月19日
発売周期は3ヶ月に1冊のペースです。
22感は2024年6月の発売と予想します。
終末のワルキューレを全巻買うといくらになる?
結論:15,246円
※1-21巻まで
1冊あたりの値段 ◼紙:726円 ◼電子書籍:638円 |
終末のワルキューレの漫画は1冊あたり紙で726円。電子書籍で638円。
終末のワルキューレのあらすじ&詳細
終末のワルキューレの作品の詳細については下記に掲載しています。
終末のワルキューレのあらすじ&詳細をみる
- あらすじ
- 『終末のワルキューレ』では、人類の存続をかけた神々と人類代表の戦士たちが闘う。全宇宙の神々が集まり、人類滅亡を決議。
しかし、ワルキューレのブリュンヒルデが提案した「人類最終決戦」により、人類には最後のチャンスが与えられる。13人の神々と13人の歴史上の英雄たちが、それぞれの誇りと人類の未来をかけて壮絶な戦いを繰り広げる。
- 『終末のワルキューレ』では、人類の存続をかけた神々と人類代表の戦士たちが闘う。全宇宙の神々が集まり、人類滅亡を決議。
- 作者:梅村真也
- ジャンル:青年漫画
- カテゴリ:バトル・アクション / ファンタジー
- 出版社:月刊コミックゼノン
- 発売開始時期:2018年
- ページ:pp196